スチレンパネルを可能なまで安くして提供
スチレンパネルの発注先
スチレンパネルをどこに頼めば良いか悩んいる方も多いのではないでしょうか。
私も実は年間500枚以上印刷のお願いをしますが毎回どこか良いか悩んいました。
スチレンパネルも種類も多くサイズも多くあるので多品種少量になりやすいのもコストが上がる原因です。
印刷工場との提携
そこで弊社が考えたのは印刷工場との提携によりコストを下げていくことです。
金額は下記のブログです。
印刷工場と提携した事でコストメリットは非常に大きく更に弊社のノウハウも使う事できます。
単純にスチレンパネルを設置すれば売れるという時代は終わりどのようなデザインんでどのように設置するかを考えなければ金額もデザインも無駄になってしまいます。
実際は上記のようなケースが多いです。勿体ないです。
デザイン
デザイナーを会社に持っていないのでデザインが困るというお話もよく頂きます。
印刷工場とデザイナーを持っていて更に設置のノウハウまで持ち合わせている会社は多く有りません。
全てが別々の会社が多いですがこれは一気通貫で実施していけば非常に効果が高くなります。
弊社の強みは制作工場から設置までのノウハウを持っている事です。
これによりより効果的な販促が可能になります。
単純にデザインするだけではなくてどの顧客にどのように設置するまでを理解出来てデザインが活きます。
スチレンボートでの悩み
下記のような悩みをもったらお問合せ下さい。
1 どこに頼めばよいかわからない。
2 相談する人も会社もいない。
3 始めてで容量がわからない。
4 相場を知らないと不安。
5 金額だけではなく効果も出したいがやり方が分からない。
6 上司から高いと注意を受けている。
7 そもそもスチレンボードの活用とは?
上記のような悩みを持った方が多くいます。
そんな方にアドバイスが出来ればと考えています。
販売先別の指定してくる要求やポップ、パネルの張り方までアドバイスが可能です。
お問合せはLINEでもメールでも可能です。
簡単な問い合わせや相談でも構いませんのでよろしくお願いします。
問い合わせはこちらから。
Mail k.ishizaka0613@gmail.com
Lineは下記です。
ホワイトボードアニメーション動画の使い方
ホワイトボードアニメーションを知っていますか。
こちらにわかりやすく書いてあります。
ホワイトボードアニメーション動画
アメリカでヒットした動画の手法です。
確かに私も始めてみた際は目に留まり最後まで珍しく動画を見ました。
今までの動画とは違い書きながら進むのがとても斬新的です。
ホワイトボードアニメーション動画の特徴
1 目に留まる
圧倒的に他と動画と比べて目に留まります。
これは書きながら動画が進むという手法にポイントがあります。
次はどんな絵が出てくるのだろうと誰もが思います。
2 記憶に残る
動画を見てもただ見ているだけで記憶に残らないと意味が無いのですが記憶に残ります。これも書きながら進むという事にポイントがあります。
一度見ると記憶に残るのはメリットになりそうですね。
3 難しい事でも伝えやすい
単純に動画だけでは伝えにくい事も文字に起こす事で伝わるようになります。
言葉だけ聞いていても理解が難しくても大きなホワイトボードに書いて説明をすると理解しやすい事と同じです。
4 制作コスト
制作コストがとても低い事もお勧めです。これからコストは上がるかもしれませんが現在は39800円で可能です。
動画のコストは10万円以上掛かる事は当たり前です。
ホワイトボードアニメーション動画の使い方
1 自己紹介で使用
自己紹介でホワイトボードアニメーションの動画を使えれば印象にも残りとても効果的です。特に現在のようなオンライン商談が当たり前の時代は特に効果があります。
2 会社説明で使用
会社説明でもホワイトボードアニメーション動画は効果を発揮します。
説明が難しい事でも説明が可能です。
会社説明、レストラン、バー、フクロウカフェで使用が可能です。
上記のように様々な説明に利用が可能です。
QRコードを作って名刺に印刷しても面白いですね。
作成時の注意事項は構成です。
どのような構成を作るかで内容が大きく変わってしまいます。
構成も含めて弊社では可能ですのでぜひれんらくを頂けたらと思います!!
ホワイトボードアニメーション動画のまとめ
1 様々な紹介に利用が可能
2 通常の動画より記憶に残り見る時間が長い
3 何よりもコストが安い。2分以内は39800円で制作が可能
ぜひ皆さんも使って下さい!!
スチレンボード 店頭パネルの価格
今回は前回に続きましてスチレンボート、店頭パネルの価格について書きます。
前回の記事はこちらです。
前回は販促と印刷について書きました。
今回はスチレンボート、店頭パネルの印刷の価格についです。
スチレンボードには概ね4種類のサイズがあります。
1200×200
1200×300
900×300
900×200
こちらは店頭の什器のサイズによって変わります。
什器というのは店頭で商品を置く棚です。
こちらのサイズによってサイズが変わります。
サイズが合えば上記のように非常に見え方が良くなります。
値段ですが弊社の工場ですと下記となります。
サイズ パネル厚さ 値段
1200×200 5mm 3130
1200×300 5mm 3910
900×300 5mm 3020
900×200 5mm 1890
サイズ パネル厚さ 値段
1200×200 7mm 3250
1200×300 7mm 4070
900×300 7mm 3340
900×200 7mm 2090
1枚からが上記の値段となります。
50枚以上ですと更にディスカウントは可能です。
こちらはデザイン費用は含まれていませんのでデザインが必要な方は弊社まで連絡を
頂けたら対応させて頂きます。別途費用が必要になります。
問い合わせはこちらから。
Mail k.ishizaka0613@gmail.com
Lineは下記です。
東京では家電量販店を中心にコロナの影響で休業になっている店舗も多いですね。
早くコロナが収まって店舗も動き出してほしいですね。
そうすれば販促も力を発揮します。
営業と販促と印刷について
なぜ販促・営業・印刷についてのブログを始めるのか。
どの企業でも必ず営業は必要です。
特に物を売る、サービスを売る企業は営業無しではビジネスが出来ない。
そして営業するためにはチラシやPOPといった販促物が必要になる。
チラシやPOPを使ってどの企業も個人も営業をしていくのですがどの業者にチラシのデザインや印刷を頼めば良いかわからないという人、企業も多くいると思います。
私も数年前までチラシの印刷やパネルの印刷を誰に頼めばよいかわからないという状態でした。印刷はネットで頼めば安くなりそうですがデザインはどうしたら良いか。印刷の入稿を失敗したらどうしよう。
そんな事を考えていつも地域の顔見知りの業者に頼んでいました。
これが普通だと思い疑いませんでした。
そんな時に交流会で1名の印刷会社の営業の方に出会いました。
その方から話を聞くと印刷コストだけではなく様々な事例を用いた説明、効果的なチラシや販促方法が分かり非常に効果的にコストを下げながら販促物が作れるようになり何か販促物を頼む際は常にこの営業に話をしてから注文をするようになりました。
何より成功事例やノウハウを多く持っていまして今まで当たり前だと思っていた事が当たり前ではない事がよくわかりました!!
チラシやDM、カタログはどの企業もノウハウを持っていますので良いのですが私が最も困っていたのは家電量販店やホームセンターに置くパネルです。業界ではスチレンボートと呼ばれています。
店頭に置くスチレンボードは非常に重要で常に顧客の目に留まります。
デザインも質も良い事に越したことはないのですが限られたコストの中でやっていく必要があるのはどの企業も同じです。
そこで店頭に置くスチレンボートをネットで調べてみると情報がほとんどない事がよくわかりました。
ただこれは当然で流通のビジネスをしている方しか必要ではないからです。
しかし店頭のスチレンボードは非常に重要でデザインや場所で売れ行きが大きく変化します。今では国内の1000箇所以上にスチレンボードを設置して自社で作っています。
下記が作成例です。
ぼかしを入れていますが皆さんも店頭で見たことがあると思います。
そこで良いデザインの店頭のスチレンボードを出来るだけ安く作成して設置が可能となるようなアドバイスをしようと思い印刷会社と提携をしました。
どのようにして店頭で商品を販売すれば良いか?
パネルだけではなくPOPや動画の設置は?
どこに置けば最も良いのか?
弊社が持っている店頭ノウハウをお伝えします。
交流会で出会った営業の方のお陰で私もコストは安く良いデザインの印刷物が作れるようになりました。
同じ悩みを持った方の力になれればと思いこのブログを始めました。
問い合わせはこちらから。
Mail k.ishizaka0613@gmail.com
Lineは下記です。